Yufei 帰国、高校生電池大会、OB会
2025年の年末のできごとを3つまとめて紹介します。
ドイツFAUから研究室に来ていたYufeiが3か月の留学を終えて帰国しました。研究面でつながりの深かったメンバーで歓送会を行いました。彼が持ってきた半導体微小結晶は単独では面白い物性は確認できませんでしたが、窒化炭素と組み合わせるとSスキーム光触媒になるのでは、と彼の帰国直前に思いつきました。彼の帰国後、学生が研究を続けています。面白い結果が出ることを祈っています。
バッテリーの日(12/12)の翌日に愛知国際展示場で開催された高校生バッテリーグランプリに川崎と石井が審査員として参加しました。高校生8チームがアルミニウム空気電池でおもちゃの車を走らせ速度と耐久性を競いました。2年くらい前に企画を聞かされた時はとても備長炭とアルミホイルでは車は動かせないと思いましたが、高校生が頑張ってくれてレースが成立していました。随分と愛知県がお金をかけたらしくレースの実況アナウンサーがついていて、川崎と石井は交代で“解説者”をやりました。
年末には5年くらい前の卒業生を中心にOB会を開催してくれました。研究室事務を長く担当されていた坪井さんも参加してくれて私の“還暦+1歳”をお祝いしてくれました。本当に楽しくありがたく思いました。集まってくれた学生の半数くらいが転職を経験しているのは時代なのだなと思いました。それぞれの職場で活躍していること、楽しい家庭を築いていることを聞き頼もしくなったなと感じました。1年の終わりに良い時間を過ごせました。
(2026. Jan. S.K.)