リチウムイオン電池はこうなっていて、将来はこう変わる
2015/10/7(水)15:30 から名古屋工業大学 大学会館1 階でリチウムイオン電池の講習会を行います。主催は名工大の研究協力会で、講師は名工大の教員(中山将伸先生、園山範之先生、岩田修一先生と川崎、石井の5人)です。現在のリチウムイオン電池の構成部材がどのようなものなのか、なぜそれが使われるようになったのかをたずねて、将来どのように変わっていくのかを知ろうというのが今回の講習会の意図です。講習会の参加費用は研究協力会参加企業の方は無料、非会員の方は懇親会込みで4000円です。
上で懇親会と書きましたが、ちょっと変わった形式で講師の先生との1対1の個別相談・質問を行います。講習会の席では聞きづらいこと、技術的にお困りのことなどありましたら、ぜひこの機会をご利用ください。とりたてて聞くこともないけどこの際なのでということでも結構です。[詳細・申し込み方法]