グループのメンバー(2008年度)
M2・金森佑輔
メソポーラスカーボンを利用した高出力Li二次電池負極の開発
M2・鈴木譲
化学修飾したカーボンナノチューブの電気二重層キャパシタ特性
M1・川下雄大
メソポーラスカーボンとナノカーボン複合体の電気二重層キャパシタ特性
M1・岩田篤志
ナノカーボンの高圧下での構造特性
M1・廣瀬雅一
単層カーボンナノチューブの末端化学修飾とそのリチウムイオン貯蔵特性
M1・森俊介
膨張化黒鉛とナノカーボン複合体の合成とその電気二重層キャパシタ特性
M1・吉田悠佑
水溶性単層カーボンナノチューブの作成およびセラミックスとの複合化
B5・松尾道憲
ナノチューブ表面で電気二重層はいかに形成されるか?
B4・北村直也
メソポーラスカーボン内壁の表面化学修飾とその電気二重層キャパシタ特性
B4・石井陽祐
メソポーラスカーボンと酸化物の複合体作成とそのリチウムイオン貯蔵特性
B4・田 吉尭
光捕集分子と結合したカーボンナノチューブの光電気化学特性