グループのメンバー(2005年度)
M1・原武司
カーボンナノチューブでバイパスする高イオン伝導ガラスの合成、選択分離した半導体・金属ナノチューブのLiイオン貯蔵特性、高圧下のカーボンナノチューブの構造
B5・篠田正成
天然鉱物からの単層カーボンナノチューブ合成
B4・岩井勇樹
単層カーボンナノチューブのLi貯蔵メカニズムの解明
B4・渡辺育美
他分子を内包した単層カーボンナノチューブ(ピーポッド)のLiイオン貯蔵特性
B4・小川みちる
単層カーボンナノチューブのCVD合成と生成メカニズムの解明
卒業おめでとう